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みなさま、楽器(ギター/ベース)のメンテナンスやオーバーホールをしていますか!?
人間で言うと健康診断、車で言うと車検のようなものです。
何か不具合があったり、「何かオカシイ…」「いまいち弾き心地が…」なんて感じている方、意外に多いのではないでしょうか!?
この感覚は間違っていません。
もしくは、楽器に不具合があるのに、それに気づかず使用している方の方が多いようです。
ギターやベースは木でできているため、1年を通して状態が変化して、引き心地が変わります。
なぜ状態が変わるのかと言うと、四季によって温度や湿度が変化するため、高温多湿の日本では知らない間に状態が変化して、引き心地が変わります。
最悪の場合、ネックが反りすぎてロッド調整ができなくなって、高額な修理が必要な状態になったり、修理すらできない状態になってしまう事も多々あります。
みなさまの楽器(ギター/ベース)が最悪の事態になるのを未然に防ぐために、私としては、メンテナンス/オーバーホールをオススメしています。
人間で言うと健康診断、車で言うと車検のようなものですので、メンテナンス/オーバーホールに出して大きな問題が見つかるより、特に大きな問題が無かったと、確認できて安心する方がいいですよね。
メンテナンスは弦交換をして全体の調整をして、楽器(ギター/ベース)を本来あるべき状態にします。
メンテナンスは普段使用している楽器の定期的な点検や調整としてオススメです。
新品の楽器でも自分自身に合ったメンテナンスをされている楽器はほとんどありません。
メンテナンスは少なくとも1年に1回はした方がオススメです。ライブやレコーディングが多い楽器は3ヶ月~半年に1回はしても損はありません。
オーバーホールはメンテナンスの内容に加えて、楽器全体の磨き上げ、パーツ等を分解して部分ごとに問題個所のチェックと金属パーツの磨き上げをします。
パーツやフレット等の錆や、可能な限りネジ1個まで錆を落とします。
普段全く使用していなかった楽器や、何年もずっと押し入れに仕舞いこんだままのボロボロの状態の楽器等は、オーバーホールをオススメします。
普段使っている楽器でも、フレットが錆びてきたら、メンテナンスよりオーバーホールをオススメします。
検品させていただいてから楽器事態に大きな問題が見つかった場合は、メンテナンス/オーバーホールを行わず、お客様と再度ご相談してから今後のリペアを検討させていただいております。
メンテナンス/オーバーホールに出すタイミングとしては、ライブやレコーディングの1ヶ月前頃から、遅くても2週間前に出していただく事をオススメします。
2週間前なら、お客様から預かってから遅くても1週間程度でお渡しできますので、ライブ前の1週間で最終的な引き心地を、お客様ご自身で家でゆっくりと確認できます。
よくお客様から「メンテナンスやオーバーホールをしたら音は良くなるの!?」と質問されますが、楽器事態の音が良くなる事はありません。
ですが、新品の弦に交換された楽器をメンテナンスして、楽器を本来あるべき状態にします。そのため、楽器の持っているポテンシャルを可能な限り最大限に引き出すという事になります。
自分自身にとって弾きやすい楽器はミスタッチや無駄な雑音も無くなり、結果良い音に繋がるという事です。
■メンテナンス/オーバーホールの内容■
メンテナンス ¥4,400 (税込)
・ネック(ロッド)調整
・弦高調整
・オクターブ調整
・配線点検
・ピックアップ高さ調整
・弦交換 (弦代別)
オーバーホール ¥6,600 (税込)
・ネック(ロッド)調整
・弦高調整
・オクターブ調整
・配線点検
・ピックアップ高さ調整
・弦交換 (弦代別)
・ナット調整
・オイルアップ (パーツ&ローズ指板)
・ボディ&パーツの磨き
・フレット磨き
参考までに、かなり使い込んでボロボロの状態になった楽器も、オーバーホールだと下記の写真の状態まで戻ります。
光の反射具合でボディの光沢がわかりづらいですが、コンパウンドで磨き上げた楽器の塗装面はピカピカの状態になっています。